現在主流になっているユニットバス
時々「浴槽にひび割れが出来て水漏れが…」と修理をご依頼いただく事があります。
浴槽と床面が一体になっているタイプや別々のタイプなど、いろいろありますが
カンセイでは破損状況と併せて確認させていただいて、ベストな修理方法をご提案いたします。
今回は補修材による修理をご紹介しますね
↓↓↓ バスタブの奥に縦方向のひび割れが確認できます。
↓↓↓ こちらの補修材を使用します。
↓↓↓ 浴槽の表面と裏側にシート状の補修材を貼り付け、硬化剤を塗布し固めます。
数日後、1回目の作業で降下した補修材に上塗りを行います。
さらに数日後、補修材を研磨し、補修部分をもともとの浴槽の色と合わせて仕上げします。
↓↓↓ シャワーで水をかけて浴槽裏へ水漏れしていない事を確認し、作業完了
ひび割れを放置しているとマンション等の集合住宅の場合は下のお部屋へ水漏れする可能性があるため
早急に修理を行う必要があります
破損に気付かれたら、ぜひ一度ご相談下さい
浴槽、浴室のお悩みもカンセイへお任せ
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とある分譲マンションに住んでいますが、ユニットバスのバスタブに亀裂が生じました。
御社の浴槽ひび割れ補修工事の写真と同じような状況です。
バスタブ自体の取替になると高額になってしまうので
FRPの補修工事程度で済めばと思うのですが、
工事費はどのくらい見れば良いのでしょうか?
マンション住まい様、コメント&お問い合わせありがとうございます!
①補修方法 ②費用 ③注意事項 をメールにて詳しく
ご説明させていただきました。
ご参考にしていただければと思います (^-^)
ユニットバスの商品、材質、構造、破損箇所により補修方法は異なります。
より詳しいお見積り等が必要な場合は、ご相談下さい。
今後ともカンセイを宜しくお願いいたします m(_ _)m